VertualBox5でゲストOS:Win7 on MBP Retina 使ってみました。

VErtualBox5が出てみたのでバージョンアップしてみました。
とりあえず、普通にインストール、ExtenstionPackやGuest Additions も最新にして普通に使えました。
純仮想化でHyper-V使うとパフォーマンスが上るって事だったんで期待しましたが。。。。
むしろ、Chrome上の2Dアニメーションが若干カクカク?
何の速度アップも感じませんでしたので、純仮想化インターフェースをLegacyに戻しました。
やっぱり、Vertual環境で速度を求めちゃだめですかね。。。

WordPressの記事にPDFを埋め込めるプラグイン「Embed PDF」を試してみました

javascriptでGoogleのAPIを使って表示させている模様。
外部からアクセス可能な場所にPDFが無いと表示されません。(localhostとか、認証が必要なスペースにPDFファイルがあったら表示されません。)
気にしなければ使えそう。

https://blog.cybercube.co.jp/wp-content/uploads/2014/11/embed_test.pdf

ちなみに、以下はifarme。他サイトの方も記載されていましたが、私も「iframe でいいやっ」て感じです。

(2015/1/11 追記)
iframeでやる方法は、ChromeのPDFプラグインが有効になっていないと表示されません。
通常は有効の思われますが、アドレス欄に「chrome:plugins」を入力して表示されるプラグイン設定画面で無効にすると表示されません。

ChromeのキャプチャプラグインAwesome Screenshotでクリップボードにコピーできない

ChromeのWEBページキャプチャ拡張機能「Awesome Screenshot」で画像をクリップボードにコピーできなくなりました。

NPAPIというプラグインをChromeから利用できなくなったからだそうです。。。
使いやすい拡張機能でしたが残念です。

対応方法として、右サイドにキャプチャ画像、左サイドに保存方法が表示される画面で、右サイドの画像を右クリックして「画像をコピー」でクリップボードにコピーする方法があります。

でも、この方法だとエクセル/ワードに貼り付ける時に、Ctrl+Vでは貼りつかず、貼り付けのサブメニュー内の「形式を選択して貼り付け」で「ビットマップ」を選択する必要があります。
(または一旦、ペイントに貼り付けて再度コピペするかですね。)

やはり、若干面倒ですね。
他の拡張機能を使うようにしようかな。。。

 

 

 

WEBページからPDFにページ指定でリンクを張る

<a href=”xxxxx.pdf#page=1″ >○○勉強会-開催内容</a>
<a href=”xxxxx.pdf#page=4″ >○○勉強会-料金表</a>
<a href=”xxxxx.pdf#page=5″ >○○勉強会-会場図</a>

のように、PDFファイルの後ろに#page=ページ番号 を指定するだけです。
PDF側を修正する必要がなく手軽な反面、PDFのページ位置が変わったらWEBページ側の修正が必要となるのは要注意ですね。
その他パラメータで、ズーム・縦方向フィット・スクロール有無・ツールバー有無等、色々と指定できるようです。
(詳細)
ホームページでPDFに直リンクする際に、意図した方法で見せたい場合に便利かもしれません。個人的にはダウンロードしてAdebe Readerで自分の好きなように見たい派ですが。

GMailで迷惑メールに振り分けられないようにする方法

GMailの迷惑メールフィルタが強力すぎて、[×迷惑メール]にしてもダメ、連絡先として登録してもだめ、っていう状態になったります。

そんな時はフィルタを利用しましょう。

GMail画面の右上のギアアイコンから、設定画面を開き、フィルタタブで下記操作となります。

  1. 「新しいフィルタを作成」リンクをクリック
  2. From欄に、迷惑メールとして振り分けられたくないアドレスを入力
  3. 「今検索条件でフィルタを作成」をクリック
  4. [迷惑メールにしない」にチェックON
  5. [フィルタを作成]ボタンをクリック

迷惑メールを×にしたり、連絡先として登録しているんだから、迷惑メールとして振り分けないようにGoogle学べよっ!って感じもしますが深い理由があるんでしょう。

以上です。