WEBページからPDFにページ指定でリンクを張る

<a href=”xxxxx.pdf#page=1″ >○○勉強会-開催内容</a>
<a href=”xxxxx.pdf#page=4″ >○○勉強会-料金表</a>
<a href=”xxxxx.pdf#page=5″ >○○勉強会-会場図</a>

のように、PDFファイルの後ろに#page=ページ番号 を指定するだけです。
PDF側を修正する必要がなく手軽な反面、PDFのページ位置が変わったらWEBページ側の修正が必要となるのは要注意ですね。
その他パラメータで、ズーム・縦方向フィット・スクロール有無・ツールバー有無等、色々と指定できるようです。
(詳細)
ホームページでPDFに直リンクする際に、意図した方法で見せたい場合に便利かもしれません。個人的にはダウンロードしてAdebe Readerで自分の好きなように見たい派ですが。

CSS3で吹き出しの生成ツール

吹き出しつけたいけど、サイズが可変なんで背景画像とかイメージ画像を利用するとか面倒だなーという時に、CSS3の対応が必須になりますが、結構便利です。

http://cssarrowplease.com/

以上です。

 

Firefoxにてvideoタグで動画が再生されないとき

サーバー側でMIMEタイプを設定する必要があるようです。

とりあえず、.htaccessで

AddType video/mp4 .mp4
AddType video/webm .webm

を設定して再生可能となりました。

ブラウザのプラグインの設定、動画の作成方法、javascript、タグの書き方とか色々試して調べて2時間くらいかかってしまいました。。。アホですね。

sourceタグのtype属性でのMIMEタイプ設定も効かないみたいです。

Chromeの「要素の検証」で、CSSの値を調整する時に便利なテクニック

Chromeの「要素の検証」で、CSSの値を微調整する時に便利なテックニックです。

要素の検証でCSSの値を変更する時に、もうちょっと右、もうちょっと右とか、もう少し大きく、もう少し大きく、、、などと値を少しずつ増やしたり、減らしたりしたい時があります。

そんな時は、CSSの数値を修正可能な状態にして、[↑][↓](上下)キーで値を増減できます。

すごく便利です。

 

Ghromeの「要素の検証」のElementsの内容をコピー

Chrome Elements画面

chromeの「要素の検証」のElementsに表示された内容全体をエディタとかにコピーペーストする方法を探していたんですが、単純に「Ctrl」+[C]で選択要素の下層の内容がコピーされました。

「Ctrl」+[A]とか、[Shift]+[カーソル]で複数行選択できない!と、少し焦ってました。

さすがGoogleですね。すごく便利です。