Curlアプレットの実行の流れ

Curlアプレットの実行の流れです。サーバーデータのやりとりは下記以外の流れもありますが1例として。

他の言語でCurlのソースコードを生成して、ローカルのランタイムで解析して動く部分は、javascriptっぽいです。(pcurlに圧縮しないならですが。)

一般公開ライセンス150万円~なので、うちからCurl利用の提案は難しいですね。。。

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Curl言語の雑感

こんにちは、松本です。

少々Curl言語をやってます。

そこで、Curlの雑感です。

・開発・実行環境の構築が少しわかりにくい

・ライセンス体系がもっとわかりにくい

・個人利用なら無料でお試しできるようです。

・商用できちんと開発・配布しようと思ったらライセンス費用が高いみたい

・言語しては結構、色々融通がきいて便利な感じ。慣れたら作りやすそう。

・PHP等のWEBアプリとの連携もしやすそう。(PHPでCurlコードを生成してブラウザに返して動作させるとか、PHPで生成したXMLをサーバーから非同期で取得するとか。)

・Javaとかやってたら、取っ付きやすそう。Classの知識必須。

・思ったより、WEB上に公式ドキュメントが揃っている。(というか、ほぼ公式ドキュメントしかない。)

・作成されたアプリケーションはRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)としては、いい感じ。(他のRIAをよく知りませんが。)

・メジャーバージョンがちょいちょい上がっているようで、いつまで使えるか保証期間が怖い

・caede(カエデ)とかいう、スマフォアプリ(WEBアプリ?)IDEがあるそうで、少々興味あり。
(WEBアプリならHTML5+CSS3+javascript+PHP で直書きしますが。)

・Boolean型の場合、最後に ”?” を付ける必要があるようですが、メリットがまだわかりません。
3項演算子と間違えそうです。私が初心者なだけですね。
では。
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