VertualBox5でゲストOS:Win7 on MBP Retina 使ってみました。

VErtualBox5が出てみたのでバージョンアップしてみました。
とりあえず、普通にインストール、ExtenstionPackやGuest Additions も最新にして普通に使えました。
純仮想化でHyper-V使うとパフォーマンスが上るって事だったんで期待しましたが。。。。
むしろ、Chrome上の2Dアニメーションが若干カクカク?
何の速度アップも感じませんでしたので、純仮想化インターフェースをLegacyに戻しました。
やっぱり、Vertual環境で速度を求めちゃだめですかね。。。

Contact Form7にてEnterキーでsubmit送信しない方法

下記でOK。もっとスマートに書けるのかもしれませんが。

エクリプスのソースの比較でタグ・空白の違いを無視する

エクリプスのSVNのヒストリでとかで、ソースの比較と、タブとスペースや、インデント幅の違いの為に「全行違う!」みたいになってしまう時があります。

そんな時はエクリプスのメニュー「ウィンドウ-設定」画面の「一般-比較パッチ」画面で、「空白を無視」にチェックONです。

すっきり比較できます。

win7でVB6のプロジェクトがロードできなくなって固まった時の対処方法

VB6システムのリプレイスとかで、ちょいちょいVB6のソースを見る時があります。

 

で、先日まで普通にロードできていたプロジェクトがロード中に固まってしまうようになってしまいました。

何かロードできないんだろうと、vbpファイルをテキストエディタで開いて、ロードしている ocxの読込の記述を消していくと、「mscomctl.ocx」のロードが原因のようです。

C:\Windows\SysWOW64\mscomctl.ocx のプロパティを見てみると、「以前のバージョン」のものよりバージョンが低い。

以前の新しいバージョンのものに復元(コピペ)すると、VBプロジェクトを開けるようになりました。

VBPファイルの中のロードの記述を書き換える方法もありそうですが、今回はmscomctl.ocxファイルを以前の新しいものに戻して対処。(今度は別のVBシステムが動かなくなってたりしそう。。。)

 

 WindowsUpdateでocxバージョンが上ってロードできなくなったならわかりますが、なんで古いバージョンのファイルが入ったのか不明。

 

では。