- 右クリックメニューで「要素の検証」
- 「Sources」タブの左上の三角アイコンをクリックして、ソースを選択
- 行番号をクリックしてブレークポイント設定
- 画面を操作してjavascriptを動かすと、ブレークして
- 右側のパネルでステップ実行や変数の確認ができます
文字を範囲選択後、[Ctrl]+[スペース]でクリアされます。
WEBページからWordへコピペした際に、不要なリンクや文字色・背景色まで貼り付けられますが、そんな時に装飾をクリアするのに便利です。
WEBページでサブメニューを作りたいとき、CSSでサブメニューを実現する方法がシンプルで修正もしやすそうです。
ただ、マウスを載せないと情報が見られない、情報がある事に気づけない、という状態は、意図や理由が無いならお奨めしません。(好みもあるので否定もしませんが。)
HTMLをエディタで直接書く場合、必ずといっていいほど凡ミスがあります。
HTML構文チェックは必須ですね。
・最低限のHTML構文チェックなら
W3C(ダブリュースリーシー)
・細かく見てくれて、「本当はこんな風にする決まりなんだぁ」と勉強にもなります。日本語で説明してくれるのでわかりやすい。お客様によりますが、無理に100点を目指さなくても、わかった上でのエラーならOKとしてもいいかもしれません。
Another HTML-lint gateway
http://cetus.sakura.ne.jp/htmllint/htmllint.html