エクセル入力中に他で入力した内容が、自動で出てくる機能は、使い方によっては、かなり余計なお世話なんじゃないでしょうか?
メニューの「ファイル-オプション」の詳細設定画面で、「オートコンプリートを使用する」のチェックをOFFにしましょう。
では。
■エクセル2010
Chromeの「要素の検証」で、CSSの値を微調整する時に便利なテックニックです。
要素の検証でCSSの値を変更する時に、もうちょっと右、もうちょっと右とか、もう少し大きく、もう少し大きく、、、などと値を少しずつ増やしたり、減らしたりしたい時があります。
そんな時は、CSSの数値を修正可能な状態にして、[↑][↓](上下)キーで値を増減できます。
すごく便利です。
Wordで列幅変更する時に、通常のドラッグでは表の幅は変わらず、ドラッグした線の位置だけ変わります。
でも、列幅を広げた分、表の幅を広くしたり、他の列を狭くしたい時があると思います。
そんな時は、、、
[Shift]キー+ドラッグ → 表の幅が変わります。
[Ctrl]キー+ドラッグ → 右側の列の幅も変わります。
Curlアプレットの実行の流れです。サーバーデータのやりとりは下記以外の流れもありますが1例として。
他の言語でCurlのソースコードを生成して、ローカルのランタイムで解析して動く部分は、javascriptっぽいです。(pcurlに圧縮しないならですが。)
一般公開ライセンス150万円~なので、うちからCurl利用の提案は難しいですね。。。
こんにちは、松本です。
少々Curl言語をやってます。
そこで、Curlの雑感です。
・開発・実行環境の構築が少しわかりにくい
・ライセンス体系がもっとわかりにくい
・個人利用なら無料でお試しできるようです。
・商用できちんと開発・配布しようと思ったらライセンス費用が高いみたい
・言語しては結構、色々融通がきいて便利な感じ。慣れたら作りやすそう。
・PHP等のWEBアプリとの連携もしやすそう。(PHPでCurlコードを生成してブラウザに返して動作させるとか、PHPで生成したXMLをサーバーから非同期で取得するとか。)
・Javaとかやってたら、取っ付きやすそう。Classの知識必須。
・思ったより、WEB上に公式ドキュメントが揃っている。(というか、ほぼ公式ドキュメントしかない。)
・作成されたアプリケーションはRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)としては、いい感じ。(他のRIAをよく知りませんが。)
・メジャーバージョンがちょいちょい上がっているようで、いつまで使えるか保証期間が怖い
・caede(カエデ)とかいう、スマフォアプリ(WEBアプリ?)IDEがあるそうで、少々興味あり。
(WEBアプリならHTML5+CSS3+javascript+PHP で直書きしますが。)