Wordの表の列幅変更で、表の幅を変えたり、右側の列幅を狭くしたり

Wordで列幅変更する時に、通常のドラッグでは表の幅は変わらず、ドラッグした線の位置だけ変わります。

でも、列幅を広げた分、表の幅を広くしたり、他の列を狭くしたい時があると思います。

そんな時は、、、

[Shift]キー+ドラッグ → 表の幅が変わります。

[Ctrl]キー+ドラッグ → 右側の列の幅も変わります。

 

win7でキー操作で上のフォルダ階層へ

お疲れ様です。松本です。

XPで[BackSpace]で上の階層のフォルダへ移動できていましたが、Windows7からはIE等のブラウザ同様、「戻る」という動作になっています。

慣れないなぁ~、便利な時もあるけど、マウスで上の階層を指定するのも面倒だなぁ~、と思う場合もあると思いますが、Windows7では[Alt]+[↑]で上の階層へ移動できます。

では。

 

Ghromeの「要素の検証」のElementsの内容をコピー

Chrome Elements画面

chromeの「要素の検証」のElementsに表示された内容全体をエディタとかにコピーペーストする方法を探していたんですが、単純に「Ctrl」+[C]で選択要素の下層の内容がコピーされました。

「Ctrl」+[A]とか、[Shift]+[カーソル]で複数行選択できない!と、少し焦ってました。

さすがGoogleですね。すごく便利です。

 

 

wordで表の分割

いつも忘れてしまいます。

メニューの「レイアウト」タブの「表の分割」でできます。

 

エクセルシートを別々のウィンドウで開く

エクセルを複数開くと便利

エクセルの1つの大枠の中に、複数ブックを読み込んで、[Ctrl]+[Tab]で切り変えたり、表示メニューから並べて表示したりできますが、それではちょっと使いづらい時もあります。

そんな時はプログラムメニューなど(デスクトップ左下のアイコンからとか、タスクバーのアイコン右クリックからとか)からエクセルをもう1つ立ち上げて、そこからエクセルファイルを開くと、別々のウィンドウでシートを見ることができます。

デュアルディスプレイでそれぞれの画面でエクセルを開きたい時に必須のテクニックですね。(テクニックというほどもないですが。。。)

では。