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GMailで迷惑メールに振り分けられないようにする方法
GMailの迷惑メールフィルタが強力すぎて、[×迷惑メール]にしてもダメ、連絡先として登録してもだめ、っていう状態になったります。
そんな時はフィルタを利用しましょう。
GMail画面の右上のギアアイコンから、設定画面を開き、フィルタタブで下記操作となります。
- 「新しいフィルタを作成」リンクをクリック
- From欄に、迷惑メールとして振り分けられたくないアドレスを入力
- 「今検索条件でフィルタを作成」をクリック
- [迷惑メールにしない」にチェックON
- [フィルタを作成]ボタンをクリック
迷惑メールを×にしたり、連絡先として登録しているんだから、迷惑メールとして振り分けないようにGoogle学べよっ!って感じもしますが深い理由があるんでしょう。
以上です。
特定の固定ページや記事の内容を index.php などに表示させるには?
ショートコードを使ってたり、画像を直接参照してたりすると、 index.php で 読み込むと正常に表示されない事があります。
探していたら、ありました!
【apply_filters】を使って表示させると正常に表示されました!
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$page_id = 4; //記事ID $post= get_post($page_id, 'OBJECT', 'edit'); //指定記事IDの情報取得 $post_include = apply_filters('the_content', $post->post_content); // 記事の本文をフィルターフックで整形 echo $post_include ; |
テーマ内の画像を記事に貼り付けるには?
テーマ内の function.php に下記のショートコードを追加して、テーマ内の画像URLを取得したら簡単に記事に貼り付けられます。
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add_shortcode( 'tp', 'shortcode_tp' ); function shortcode_tp( $atts, $content = '' ) { return get_template_directory_uri().$content; } |
記事にテーマ内の画像を指定するには、
<img src=”[tp /]/images/sample.gif” />
または、
<img src=”[tp]/images/sample.gif[/tp]” />
と記載すればOKです。
URLをダラダラ記載しなくて良いし、
localhost で作成して本番サイトに移行するときに気にしなくて良いので便利ですね。
ログでデバッグ
php で、簡単にログを出力する関数があったのでメモ。
error_log()
という関数です。
第1引数はmessageで、ログに出力する内容。
自動で改行はされませんので、必要に応じてここに含めます。
第2引数はmessage_typeで、0~4の整数。
この内、よく使うと思われるのは1と3でしょう。
第3引数はdestinationで、第2引数に関連します。
第2引数で1を指定した場合、destinationにはメールアドレスを指定します。
ここで指定したアドレスにメールを送信してくれるわけですが、
phpが動いているサーバーにsmtpなどのメールに必要な設定がされている必要があります。
第2引数で3を指定した場合、destinationにはファイル名を指定します。
ここで指定したファイルにログを出力してくれます。
ログファイルでデバッグ、これは今後使うかもしれないです。